BLUE JOHNの紫陽花は、ほんのりと
青味が見えてきたところです。
他所は、大きな花を開花させていますので、待ち遠しいのですが、
仕方ありません。楽しみに待つことにしましょう。
花の色も楽しみではあるのですが、
今年の注目は、花房の数なのです。
昨年、レクチャーに従って早めの剪定を心掛けたので
その成果が出るのかな・・と
まるで、試験の結果を待つこどものような気持ちでいます。
植物は手をかけるだけその成果が出るもの・・と思っていますが、
手をかけすぎたり、過剰に頑張りすぎても、
良い結果にならない場合もあり、難しいものです。
「いい塩梅に・・・」その絶妙なバランスは、
全ての基本でしょうか・・!