BLUE JOHNの森庭もいろどり豊かな春になりました。
昨年の秋に植えた、新しいチューリップも元気に
咲きだしました。
この場所をよーく見ると
たんぽぽ スミレ ムスカリ クローバー
チューリップ ヒメリュウキンカなど、
にぎやかに咲き出しているのですが、
実はとても困った状態になってしまいました。
この周りには、冬に「ふゆみどり」と名付けて楽しんだ「はこべ」
その「はこべ」がぐんぐんと育ち、立派な群生になってしまいました。
冬の間、緑が少ないから!と大事にしていて、
しばらくして、鳥のエサにも、
それでも、そのままにしていたら、とんでもなく「大きなはこべ」に!
片付けには半日近くもかかりました。
何かを大切にすることは、良いとして、
限界というものがあると、つくづく感じ入っています。
「この辺で、終わり!」とか「この位までで片付けよう!」とか
言ってくれる、誰かに頼るべきなのか・・・。
いや、「自分」で号令をかけるしかありませんよね。